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転職は若い方が有利!?

若いうちに転職を決断するメリットとデメリット

若いうちに転職を決断するメリットとデメリット

若くして、転職を考えているエンジニアももちろんいるでしょう。 若いころというのは、バイタリティに溢れていて、いろんな行動をしてみたくなるものですよね。 若いエンジニアが転職をすることは、果たして良いことなのでしょうか? それは、「転職」というものの捉え方によって、大きく変わってくるものです。 若いうちに転職を決断するということには、どんなメリットとデメリットがあるのでしょうか? そして若いエンジニアの多くは、どういった理由で転職を考えている方が多いのでしょうか?

若さが転職に対する「積極性」を生み出すというメリット

若いエンジニアが転職を決断することによって、1番のメリットは、「環境を変えることによって、キャリアアップの可能性がある」ということです。

20代のエンジニアは、それほどまだ実績もなく、技術もないかもしれませんが、吸収力や向上心を持ち合わせているものです。

そして、まだ若いので自分が目指したいゴールも、大胆に設定することができます。
先がまだ遠く見えていないからこそ、まだまだ未来の選択肢はあるということです。

転職活動に時間をかけれる

そしても1つのメリットは、「転職活動に時間をかけてもいい」というところですね。
採用しようとしてくれる企業も、若いエンジニアにはまだ伸びしろがあるということは分かっています。

常に若くて良い人材は求められており、なおかつ若いうちは、こちらからもいろいろ選択することができます。
将来をしっかり見据えた転職も、エンジニアにとってはとても大事ですが、若いエンジニアは「興味があること」に対して、積極的に動けるというとこがいいですね。

例えばそれが、自分のキャリアではまだ厳しいものであった場合でも、それが分かっただけで収穫になり、それに向かって今からアプローチすることもできるのです。
これは、ある程度実績を積んだエンジニアには、なかなかできないことです。
ある程度知識を得てしまうと、「今からこんなことやっても無理だ」という先入観も生まれてしまうため、自分で選択肢を狭めてしまう可能性があります。

若さをいつまでも言い訳にしているのはNG

若いエンジニアの転職には、気を付けないといけない部分もあります。
いろんなことに興味を持てるというのはいいことですが、少しでも自分が納得いかない職場、仕事に当たったときに、すぐ転職と考えてしまうのは、前向きな転職とはわけが違います。

若いからこそ、いろんなことを勉強として我慢して、いろんなものを吸収することに時間を費やさなくてはいけません。

若いうちに転職を決断するエンジニアで、失敗していくエンジニアというのは、「嫌なことから目を背けるだけの転職」を繰り返してしまいます。

結果的に、若いうちに実績を作れず、エンジニアとしての質が低いまま、中堅からベテランのエンジニアになってしまうことも多いです。
エンジニアという業界は、職に就いていた期間だけでやっていけるものではありません。

逆に言えば、エンジニアの期間が短くても、知識と経験をアピールできれば、いくらでも上のステップに上がっていくことができる実力主義の業界です。

本当に危機感を感じて、転職を考えたときに、若いときの時間を無駄にした、歴だけが長いエンジニアにならないようにしましょう。
転職ということが自分の糧にならなければ、若いうちから転職を決断するメリットは何も生まれません。

「時間がたくさんある=時間を無駄にしてもいい」ではない

若くして転職を決断するエンジニアに圧倒的に多いのは、「今の職場環境が悪い」という理由です。
人間関係は職場の大きな要素の1つですが、それだけで転職するのは少し危険です。

というのも、今後転職を繰り返していく上で、人間関係が解決しない限り、ずっと経験を積まないまま転職し続けることになるからです。

若いエンジニアは、転職に多くの時間をかけられると言っても、時間を無駄にしていいということではありません。
ゆっくりでも、確実に自分のエンジニアとしての地位を上げていかなくてはいけません。

体力的にも、ポテンシャル的にも、若いエンジニアはスキルアップの可能性が大いにあります。
それに費やすことができる時間が長いというだけで、そこをおろそかにしていると、若さはどんどん失われていきます。

「こんな事業をしたい」、「こんな技術を勉強して、仕事に生かしたい」という理由ももちろんあるでしょう。
そういう理由で転職を考える場合でも、そう決めたのであれば、勉強にたっぷりと時間を使いましょう。

何かに置いて可能性がある若いエンジニアは、時間を使っていい分、少しエンジニアとして停滞してしまう傾向にあります。
強い自制心を持った転職であれば、若いエンジニアの転職は悪いものではありませんが、振り返ったときに、あのときに転職して良かったとしっかり思えるような、時間の使い方をしてください。