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面接対策はしっかり行うことが大切!

面接官は面接の時にどんなところを見ているのか?

面接官は面接の時にどんなところを見ているのか?

エンジニアの転職の面接を、面接官の目線になって考えてみましょう。 面接官は、あなたのどういうところを見ていると思いますか? 「自分が何をアピールするか?」というのを考えるのも大事ですが、「面接官はどういうところを見ているのか?」と考えるのも、面接を有利に進めていく上で重要な作業です。 それを考えないと、自分の考えが面接官の考えと、かなり食い違ったものになる可能性があります。 自分の長所を知ってもらいながら、面接官が注目してくれるような立ち振る舞いを、面接では意識しましょう。

コミュニケーション能力は意外と注目されている

エンジニアの面接では、面接官がいろんなポイントに注目しています。

エンジニアには、顧客からの情報・意見を聞き出したり、それを会社で戦略として構築したり、システムを実践したりと、さまざな要素が必要だからです。

意外と注目度が高いのは、「コミュニケーション能力」です。

エンジニアのシステム開発業務は、仕様書に書かれている記述だけを遂行していくだけなら、開発のスキルだけで、コミュニケーションはあまり要らないように思います。

しかし実際には、そんなプロジェクトはあまり存在せず、顧客との間にのコミュニケーション、また当然ながら社内でのコミュニケーションは必須です。

そのため、コミュニケーション能力を重要視している面接官は多く、「自分の意見を上手く端的にまとめ、説明することができるか」という能力で、コミュニケーション能力の具合を判断します。

入社後のプランも重要

そこでよく聞かれる質問が、「入社したらどういうことをしたいですか?」という質問です。

ここでは、曖昧な返事をすることは厳禁です。

転職先の会社の事業内容、さらには進行中のプロジェクトなどの情報も頭にしっかり入れておき、自分が入社してどんな役割を担っていきたいかというのを、端的にアピールしましょう。

なるべく具体的な方針を説明したいところですが、端的にアピールすることは忘れないように。

社会人としての責任感も企業は重要と位置付けている

そして、次に注目されているのが「社会人としての常識・教養」です。

エンジニアとしての能力に注目しながらも、やはり面接官は「この人と一緒に仕事をしたいか」ということを考え、それに該当する人材なのかというのを判断します。

仕事に打ち込む姿勢、向上心を前面に出すことはいいことでしょう。

どうしても、あなたがどんな人間かというのは、面接だけですべてを判断することは難しいです。

ですので、「この人は気が合いそうだ」という程度の印象を与えることによって、自分に興味を持ってもらうことが大事です。

このポイントについてどんな質問が多いかと言うと、「自分が担当する事業でトラブルが起きました。あなたはどのように対処しますか?」というように、実践的なことを聞かれることがあります。

内容は事業内容によって異なりますが、基本的には想定外のことに対処するときのロードマップを求められることが多く、端的に解決する方法を説明できれば申し分ないです。

想定外のトラブルというのは、パニックに陥ることが多いので、いかに冷静さを保って最善の結末を導き出せるかというところに、面接官は注目しています。

回答で注意したいところは、責任感を持った発言・行動が垣間見えるような内容にするというところです。

自分できるすべての対処を行った上で、最終的に解決できない場合でも、上層部に責任を持って伝えるといった内容にしましょう。

良い印象が期待できない回答は、改善するところが分からなければ、上層部に伝えるといったような、責任感の感じられない回答です。

「最善は尽くす」というニュアンスの回答は、必ず伝えるように心がけましょう。

体力やストレス発散能力もエンジニアにとって必須

そしてエンジニアの仕事は、シンプルに体力・忍耐力が必要となります。

「エンジニアとして、仕事に対するストレスを発散できる能力」も、面接官は注目しています。

どれだけ技術が優れたエンジニアでも、すぐに人間関係や仕事の悩みで辞められてしまうのは、企業としては避けたいことですよね。

メンタルとフィジカルの両方を兼ね備えているということを、しっかりアピールできる回答を用意しておきましょう。

ストレス発散の方法も大切なポイント

直接仕事とは関係ありませんが、「趣味はなんですか?」や「スポーツなどはしていましたか?」という質問には、「ストレス発散が出来ているか」というのを確認するためとう意図が暗に含まれています。

回答の方法はそれほど難しくはありません。
仕事のことを忘れられる趣味がしっかりあって、それでストレスを発散しているということを伝えましょう。

「休日はずっと寝ています」などと言った、ストレス発散の場がないような発言はNGです。

転職を考えているエンジニアのみなさんは、このような何気ない質問も、面接官が注目しているポイントを含んだものだということを、考えておきましょう。