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仕事をスムーズに進めるためには?

クライアントとの関係を上手に構築する方法

クライアントとの関係を上手に構築する方法

エンジニアという仕事は、決して自分本位にはなってはいけない職種です。 クライアント(顧客)の意図を正確に理解し、信頼されるエンジニアを目指すことに労力を惜しんではいけません。 「信頼されるエンジニア」のイメージとしては、仕事に対する姿勢ももちろん大事ですが、クライアントの立場に立つという強い認識と、なおかつクライアントが満足いく品質の作業をきっちりこなせる人材です。 クライアントとの信頼関係は、今後の会社の成長、自分自身の成長にも大きく関わってきます。 具体的にどんなことに気を付けて、クライアントとの関係を構築していくのか、熟考してみましょう。

最大限クライアントに歩み寄るという姿勢を見せよう

クライアントとの信頼関係を深くすることで、「仕事の流れがスムーズになる」というメリットがあります。

付き合いの短いクライアントとは、どうしてもお互い様子見のような関係になってしまい、いかに先手を打って信頼を勝ち取るかが鍵になってきます。

しかし、できないことをできると言ってしまうのは、1番やってはいけないことです。
自分ができる対応の範囲を把握した上で、的確にクライアントと情報を共有することが必要です。

信頼を得るための土台を確立するためには、まず「自分が対応できる範囲の拡大」を心がけます。

努力する姿勢が大切

クライアントが信頼してくれるエンジニアは、「クライアントのために最大限の努力をする姿勢」を見せてくれるエンジニアです。

特に小さい企業であれば、実績が少なく、すぐに大きな取引先を獲得するのはかなり難しいでしょう。

「その案件は、現段階では当社には難しいです」といったような返答をするのではなく、「これぐらいであれば、最大限努力させていただきます」といったニュアンスで、無理なことは無理と言った上で、会社ができる最大限の努力を提示することが大事です。

中には少し残念な印象をクライアントに与えてしまう場合もあるかもしれませんが、こういった姿勢で、企業のイメージが悪くなるという可能性は低いです。

クライアント側も、企業と信頼関係を築きたいという気持ちはありますので、お互い譲り合うような意識が生まれたら、順調な滑り出しではないでしょうか。

自己管理を徹底すれば、クライアントが減っていくことはない

基本的なことで言えば、「体調の管理」もしっかり意識しておかなくてはいけません。

特に30代を過ぎて、油が乗り切っているエンジニアであれば、体調管理を万全にして、仕事の水準を保ちながらスキルアップを目指すことが大事です。

クライアントとの重要なやり取りや、信頼関係をある程度築いてきたクライアントとの大事な局面で、連絡が取れなかったりすると、信頼関係にヒビが入ることは必須です。

同じ自己管理という面においては、「スケジュールの管理能力」も大きく関係します。

クライアントからの案件を素早く整理し、自分の中で目処を立てる能力が突出していれば、クライアントが増えていった場合でも、それぞれに的確な返答をすることが可能になります。

同時進行がポイント

1つのクライアントに全力でアプローチしてしまうと、会社の成長、自分自身のエンジニアとしての成長にも繋がりません。

また複数の業務を同時進行できる能力というのは、自分の作業に目を向けても、必ず必要になる能力だということが分かります。

しかしクライアントとの関係を保つ上で、どうしても優先順位という問題は出てきてしまいます。

付き合いが長く、大口のクライアントとのコミュニケーションは、どうしても他のクライアントよりも力を入れる必要性があります。

会社のことを考えると、どうしても優先順位のある対応にはなってしまいますが、自分の中で、クライアントとの関係維持を強く意識しておけば、他のクライアントへの対応がおろそかになるということは、避けられることではないでしょうか。

そういう意味も含めて、クライアントとのコミュニケーションには「自己管理能力」が必要だと言えるのです。

クライアントが求めるものは何と言ってもレスポンスの早さ

これまでいろんな角度で、クライアントが必要とする企業のあり方を提示してきましたが、何と言っても「レスポンスのスピード」が、最短で身に付けられるクライアントとの関係維持方法ではないでしょうか。

どれだけ仕事の質が良くても、クライアントの連絡に対するレスポンスが遅れると、クライアントは不安な気持ちに駆られます。

クライアント側は、企業が取引している先が、自社だけではないことをもちろん把握しています。

そんな中で、スピーディなレスポンスをしてくれる企業があれば、「クライアントの扱いが丁寧な企業」という印象を受けるのは当然です。

これが大きな企業になればなるほど、クライアントが増えていき、スピーディなレスポンスをすることが困難になってきます。

そういう状況でこそ、なお一層レスポンスを意識するようにすれば、クライアントとの距離はどんどん縮まっていくのです。