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履歴書の内容で印象が変わる!

面接で印象が上がる履歴書の書き方とは?

面接で印象が上がる履歴書の書き方とは?

エンジニアの転職では、履歴書の書き方で他のエンジニアと差をつけるという意識も大事になってきます。 しかし履歴書は、職務経歴書に比べて、それほど自分のキャリアを詳らかに書くようなものでもないので、差の付け方が分からないというエンジニアも多いでしょう。 面接官の立場になって考えましょう。 「この人に会社に来てほしい」、また書類選考の場合は「この人と合って話してみたい」と思ってもらうには、どこに気をつければいいのでしょう。 少しの意識で、あなたのエンジニアとしての履歴書は、面接官の目に留まりやすくなります。 そして、履歴書がしっかりしていれば、面接の流れのスムーズに進みやすくなります。

面接官にスルーされにくい内容を心がける

まず、履歴書作成で最も気をつけたいことがあります。
それは、「文字サイズ、文字数」です。

エンジニアは、職務経歴、自己PR、資格の欄など、とにかく文字で埋め尽くして、少しでもアピールを狙うといったイメージがありますが、そのような文面では、優秀な履歴書とは言えません。

面接官、つまり採用の担当者は、書類選考の時点で、膨大な数の履歴書に目を通さなくてはいけません。

とても残念なことに、パッと見て内容がゴチャゴチャしている印象を持たれると、書類選考すら通過する確率は下がってしまいます。

読みやすいようにまとめる

さらに、パッと見で見づらい履歴書というのは、得てして「読みづらくまとまりのない内容」であることが多いため、あまり相手にされません。

これが面接官の中での先入観になってしまっているので、過度のアピールでまとまっていないものを提出するのは、逆効果になることが多いです。

文字のサイズは、通常サイズの10~11ポイントでまとめ、改行も読みやすいように適度に行ってください。

行数も、多くて10行以内にまとめておいた方がいいですね。

イメージとしては、正面もしくは俯瞰で履歴書を見たときに、「文字が詰まっている」、「白より黒の方が目立つ」という印象を自分で受けない程度の内容です。

面接の場で突っ込まれそうなことは慎重に書くようにする

具体的な内容で意識するべきポイントは、「自己PR」の欄でしょう。
しかしあまりに事細かく記述してしまうと、職務経歴書と内容がかぶってしまいます。

より自分の実績やスキルをアピールする文章は、職務経歴書に置いておきましょう。
履歴書には、それほど多くの実績を書く必要はありませんが、「根拠のない自己PR」は、なるべく避けるようにしましょう。

例えば、「このような言語を使って、システム開発の中心になる自身があります」といったようなアピールをしても、裏付けとなる事実がないと、面接官には意味のないアピールになってしまいます。

それを面接官に信じてもらいたいのであれば、簡潔なエピソードを盛り込む必要があります。

アピールポイントはまとめる

さらに、アピールポイントの内容に根拠がない場合、面接の場でその項目について質問されたときに、何もアピールできなくなってしまいます。

しっかりした事前準備ができていない、アピールポイントを整理できていないと捉えられ、非常に不利な状況になってしまいます。

そして、実績に盛り込むエピソードにおいて、「目標を達成できなかった」や「ノルマに届かなかった」というネガティブな表現は、書く必要はありません。

例えば具体的な実績に関する数字などが入っていない場合、面接官にアピールできることは少なくなりますが、悪い数字を記述して、印象が悪くなるよりはマシだと思ってください。

他人と差をつけるなら、とにかく「一緒に仕事がしたい」と思わせる

実績以外で、履歴書のアピールポイントを作るとするならば、なんと言っても「やる気をアピールする」というところでしょう。

前職では経験のない職種、または経験が少ない職種に応募するときは、新しい職種に対する意欲、自分の力をそれにぶつけたいというやる気を、面接官が感じてくれるような内容にしましょう。

知識が乏しかったり、経験が少ないエンジニアが採用されるポイントは、自分の向上心をアピールすることによって、面接官に「この子を育ててみたい」と思わせることが1番大事です。

さらにそこからもうひと押しするには、やる気だけではなく、「自分なりにこう頑張った」、「このような工夫をして仕事をした」というニュアンスのことを書くようにしましょう。

履歴書にそれほど多くのアピールチャンスはないですが、経験が浅い場合は、嘘の実績を書くわけにもいきません。

意欲を伝えることが大切

自分が「この会社に入りたい」という気持ちをしっかり書くということは、時にエンジニアとしてのどんな実績にも勝る説得力が宿ることもあります。

経験豊富なエンジニアは、そういう見方で考えると、やる気や意欲といったアピールが、少し弱くなりがちな傾向にあります。

実績があるだけでは、ただの「実力があるエンジニア」という印象で終わってしまいます。

しっかりと仕事に対する前向きな姿勢をアピールすれば、「一緒に仕事がしたいと思える実力派エンジニア」に近づくことができます。