エンジニアの向けのイベントや勉強会はどういったものがあるのか?

エンジニアの向けのイベントや勉強会はどういったものがあるのか?

2018/8/6 更新

イベントや勉強会も活用できる!

エンジニアの向けのイベントや勉強会はどういったものがあるのか?

エンジニアの転職活動には、いろんな形でアプローチしていくことが大事です。 その1つに、エンジニア向けのイベント、勉強会があります。 自分1人で情報収集をしていても、それは所詮、自分1人の手が届く範囲の情報でしかありません。 外に出て、自分以外の人と触れ合えば、もっと有益な情報を手に入れられるチャンスがあるかもしれません。 転職サイトや雑誌にも、随時こういったイベント情報は掲載されています。 どんな形のものがあるのか、少し紹介していきましょう。

 

気軽に参加できる講義や求人紹介

エンジニア向けのイベント、勉強会は、主に3つのタイプに分かれています。

まずは、エンジニア関連の講師が、参加者に対してアドバイスや講義をするというパターンです。

1人の講師によって、複数人の参加者に話をする形式の他に、壇上に複数人の講師があつまり、ディスカッションしている様子を、参加者が見て勉強するという形式のものもあります。

そして、順番に1人ずつ講師が出てきて話をするパターンや、ブースのように分かれていて、いろんなエンジニアに向けたアドバイスを聞けるような、時間制のカンファレンスのような形式もあります。

いろんな企業のブースが集まっている形式のものの中には、求人情報を紹介しているものもあり、ネットで検索するよりも、より現実味のあるエンジニア業界の現状に触れることができます。

参加者は、会場に言って話を聞くだけで、特に求人情報などを求めていない場合は、自分で選択する必要もありません。

初めての転職活動や、経験者の話を直接聞いてみたいという方にとっても、非常に敷居が低くて参加しやすい形式と言えるでしょう。

実践形式の勉強会は刺激に溢れている

もう少しレベルが高いものだと、自分でエンジニアの作業を実践するというような形式もあります。

話を聞くというよりは、自分で考えて、体感するということが目的のイベント・勉強会です。

エンジニアとしてのスキルを生かし、新しい業種にチャレンジしようとしているようなエンジニアにオススメの形式です。

「ワークショップ形式」と呼ばれる、その場で教えてもらったことを実践してみるタイプでは、アプリケーション・ソフトを1回の勉強会で最後まで作ってみるというものもあります。

このような経験は、転職活動において有利に働くこともあります。

うまくいけば、職務経歴書などにも記述することができ、新しい職種にチャレンジしようという意欲をアピールすることができます。

「イベント」というイメージのものなら、その場のルールを守りながら、参加者でエンジニアとしての技術を競うようなコンテストまであります。

話を聞いて自分で実践するよりも、学習までの手間が省けることや、転職する前に新しい業種のイメージを掴むことに特化しています。

そして、「実践する、作り上げる」という作業によって、エンジニアとしての自身もつき、あまり普段の生活では体験できない達成感を味わうこともできます。

有意義な意見交換は普段なかなかできない貴重な体験

イベントや勉強会に、情報だけじゃなくて、楽しさも求めるエンジニアにオススメなのが、「交流イベント」です。

これまで紹介したように、「講師」と「イベント参加者」という立場はなく、参加者同士の情報交換をするようなイメージです。

その参加者の中には、前職で自分と似たような悩みがあるエンジニアだったり、同じようなプランを歩もうとしているエンジニアもいるかもしれません。

そんな人たちと交流することで、「苦しんでいるのは自分だけじゃない」と思えたり、「自分も負けていられない」と、刺激を与え合うことも期待できます。

中には参加者だけではなくて、中心にエンジニア業界の著名人などがいる場で、いろいろディスカッションしていく形式もあり、転職成功へのヒントを得られる可能性は高いです。

例えば、自分の友人に、仕事の悩みを聞いてくれる人がいるとします。

しかし、どんなにその友人が親身になって聞いてくれても、その友人は「自分と同じ境遇の人間」ではありません。

ということは、どうしても客観的に見た意見を言うことしかできず、自分が満足いく答えを得られる可能性というのは少なくなってしまいます。

そもそも、その友人が「エンジニア」という職業に対して、どれくらいの理解があるのかもポイントになってきます。

交流会に「自分と同じ境遇」のエンジニアがいた場合、主観がしっかり入った意見交換をすることができ、お互いに「自分と照らし合わせる」ということが可能になります。

100%納得いく交流ができるとは限りませんが、「理解がある人」と話をするというのは、余計に説明したりする時間が省かれる分、よりディープなところまで話し合うことができるのが、最大の魅力です。

現状の転職活動に行き詰っているという方がいれば、ぜひイベント・勉強会に足を運んでみてください。