プログラミング言語から求人を選ぶには?

プログラミング言語から求人を選ぶには?

2018/7/31 更新

言語から求人を選びたい!

プログラミング言語から求人を選ぶには?

自分が得意なプログラミング言語、そしてこれから生かしていきたいプログラミング言語を使えるところに、転職したいですよね。 言語から求人を選ぶのは、それほど難しいことではありません。 特に、自分がエンジニアとしてどんな職に就きたいのか、しっかり目標が定まっている場合は、より求人を見つけやすくなると思います。 自分でできること、また言語から求人を選ぶサポートをしてくれるところなど、手段をフル活用して、自分にピッタリの求人を見つけましょう。

 

言語から探す前に、「希望職種」からアプローチしていく

まず、自分でできる検索方法です。

自分が生かしたい言語が決まっているということは、「自分が希望する職種」もある程度決まっていることでしょう。

「言語の知識があるのに、何に使ったらいいかわからない」なんてエンジニアは、まずいないと思います。

言語で求人を選ぶには、まず「希望の職種」から求人を探してみてください。

アプリ開発ならアプリ開発向けの言語、ウェブ開発ならウェブ開発向けの言語というものが、必ず複数あります。

そしてその求人の中から、さらに「自分が生かしたい言語」を含んでいる求人を探します。

応募資格の欄に、「○○(言語名)の知識は必須」という風な記載があれば、間違いなくその求人は、自分の生かしたい言語を生かせる求人でしょう。

そして、もし自分の生かしたい言語の表記がなかったとしても、同じ目的で主に使われる言語であれば、その現場ではあなたのスキルを生かせる可能性が高いです。

面接の場で、「○○を使ったソフトウェア作成の経験があります」などと言ったようにアピールすれば、応募資格に書いていなくても、十分アピール材料になる可能性はあります。

職務経歴書にも、どんどん記述していけば、面接官がそちらの言語の方に食いついてくれるかもしれません。

このような作業は、転職活動中の「自分のキャリアの洗い出し」によって、よりスムーズに進みやすくなります。

細かい注文にも対応してくれるエージェントの力

もう1つは、やはり「転職エージェント」です。

転職エージェントには、自分のキャリア、そして自分がやってみたい職業、給与や勤務地などの希望条件をすべて相談します。

細かくアドバイザーに伝えることで、よりあなたとマッチングした求人を、エージェントは紹介してくれます。

あまりにも条件が細かすぎると、エージェントもアグレッシブに求人紹介をしにくくなりますが、生かしたい言語があるのであれば、それに関する求人を紹介してもらうように伝えておきましょう。

自分で検索することももちろんできますが、エージェントが紹介してくれる求人は、企業の内情など不透明な部分も少なく、契約もしっかりされているので、信頼できる企業の場合が多いです。

自分1人の力では、生かしたい言語にマッチングしていて、なおかつ信頼度も高い求人を見つけ出すのは、なかなか根気のいる作業です。

言語を指定しても、エージェントはあなたの希望に近い求人を見つけてきてくれます。
さらに、もう少し広い範囲の注文で良ければ、「自分が希望する職種」から求人を紹介してもらうのもいいかもしれません。

中には、自分が生かしたい言語じゃないものを必要としている求人もありますが、それぐらいの注文で紹介してもらう方が、企業に対してアプローチできる回数は、自然と増えるでしょう。

自分が生かしたい言語は、業界で需要のある言語なのか?

注意しないといけないことは、自分が生かしたいと思っている言語が、「今のエンジニア界で主流の言語なのか」ということです。

一昔前までは、プログラミング言語はすべて1からコードを書きこんでいましたが、近年では、知識がなくても、デフォルトで使えるように設定されているパソコンもあります。

さらに同じ分野で使用する言語も、流行り廃りいうものは存在し、エンジニア業界で必要とされるものは移り変わっていくものです。

例えば、30代前後のエンジニアの場合、新入社員のころからずっと活用してきた言語が、転職する時期には、もうあまり使われていない可能性もあります。

もし1から新しい言語を習得して、それを今後の転職に生かしていこうと思うのであれば、その言語に今「どれくらいの需要があるのか」という、エンジニア業界の勉強もしておくべきでしょう。

自分が使いやすい言語を、今後の仕事で生かして行ければ最高ですが、それだけで思い通りの転職ができるほど、エンジニアの転職は甘くありません。

その言語を生かしたい目標がしっかり決まっているエンジニアであれば、同じ目的で使える、もっと需要のある言語を取り入れるというのが、求人探しに失敗しにくくなる方法でしょう。

常に業界の流行に乗り遅れてはいけないエンジニアは、自分が使う知識でさえも、古いものを捨てて、新しいものでどんどん更新していく技術が求められます。